バックギャモンを友達と無料でオンラインプレイ

ゲームボード
バックギャモンは2人用のゲームです。バックギャモンボードの4つの区画は以下の通りです。
チェッカー(駒)が置かれる三角形のスペースは「ポイント」と呼ばれます。
各プレイヤーは15個のチェッカーを持ってスタートし、図のようにボードにセットします。
ボードの上下に書かれた数字は、それぞれのポイントの名前を示しています。
ゲームの目的
バックギャモンの目的は、自分のチェッカーをすべて先にボードの外に出すことです(詳細は「エンドゲーム」を参照)。
開始前に、プレイヤーは目標得点(1・3・5・9)を決めます。先に合意した得点に達したプレイヤーの勝ちです。
ゲームの開始
ゲーム開始時、両プレイヤーが同時にサイコロを1つずつ振ります。より大きい目を出した方が先手となります。
各プレイヤーは自分の順番でサイコロを2つ振り、その出目に従ってチェッカーを動かします。
1つのチェッカーを片方のサイコロの出目ちょうどの数だけ動かし、続けて別のチェッカー(または今動かしたチェッカー)を、もう片方のサイコロの出目ちょうどの数だけ動かします。
チェッカーを動かすには、青くハイライトされているチェッカーをタップするだけで、移動可能なポイントへと動きます。

ゾロ目を振った場合
ゾロ目が出た場合、通常の2倍の回数だけ動かせます。例えば3のゾロ目が出た場合、通常の2回ではなく、(それぞれ3マス分の)4回の移動ができます。
この4回の移動は、複数のチェッカーに割り振ってもよいですし、1つのチェッカーだけで4回すべて行ってもかまいません。
駒の動き
黒のチェッカーは時計回り、白のチェッカーは反時計回りに動きます。チェッカーは、ベアリングオフ(駒上げ、「エンドゲーム」を参照)の場合を除き、必ずサイコロに示された数だけそのまま動かさなければなりません。
チェッカーは、駒が置かれているポイントを制限なく通過できます。また、空いているマス、同じ色の他のチェッカーが置かれているマス、または相手のチェッカーが1つだけ置かれているマスで移動を終えることができます。後者の場合、その相手のチェッカーは「バー」に送られます(「ブロットとバー」を参照)。
ただし、相手のチェッカーが2つ以上置かれているポイントで移動を終えることはできません。
ダブリングキューブ
黒いダブリングキューブは、最初にボードの中央に置かれ、2・4・8・16・32・64という数字が各面に示されています。
ゲーム中いつでも、これからサイコロを振ろうとしているプレイヤーは、ダブリングキューブをタップして相手に提示することができます。
提示された相手は、パス(その時点でその得点を認めること)するか、アクセプト(賭け金を2倍にしてプレイを続けることに合意すること)するかを決めなければなりません。ダブルを受け入れたプレイヤーは、そのキューブの管理権(所有権)を得ます。
ゲーム中、サイコロを振る直前であればいつでも、そのキューブを所有しているプレイヤーは、次に大きい数字に回して相手に再提示することで、賭け金をさらに引き上げることを提案できます。相手はパス(現在のキューブの価値を失う)するか、アクセプト(新しい賭け金に合意し、キューブの管理権を得る)するかを選べます。

ブロットとバー
チェッカーが、相手のチェッカーが1つだけ置かれているポイント(これを「ブロット」と呼びます)に移動すると、その相手のチェッカーはそのマスから取り除かれ、「バー」に置かれます。バーとは、ボードの左右を隔てる縦の帯状の部分です。1つのチェッカーで、1ターンに(サイコロの各出目でそれぞれ)2つのブロットを打つことも、ゾロ目であれば最大4つ打つことも可能です。
この局面で、黒が4-1を出した場合、印のついたチェッカーは1マス、続けて4マス動くことができ、相手のチェッカーを2つバーに送ることができます。
バーにチェッカーを1つ以上持っているプレイヤーは、ボード上の他のチェッカーを動かす前に、まずそれらをすべて盤面に戻さなければなりません。バーからのチェッカーは、相手のインナーテーブルへ、サイコロの出目の数だけ端から数えたポイントに入ります。例えばこの局面で白が2-4を出した場合、バーのチェッカーは2を使ってXに入るか、4を使ってYに入るかを選べます。使わなかった方の数字は、同じチェッカーをさらに動かすか、別のチェッカーを動かすために使います。
プレイヤーは可能な限り両方のサイコロの出目を使わなければならず、避けられる場合は、一方の出目を使うことでもう一方が使えなくなるような打ち方はできません。片方の出目しか使えない場合はそちらを使わなければならず、可能であれば大きい方の数字を優先して使わなければなりません。合法的な手が一切ない場合、そのプレイヤーはターンを失います。

ベアリングオフ(駒上げ)
チェッカーをボードの外に出す前に、プレイヤーはまず自分のチェッカーをすべてインナーボードに集める必要があります。それができたら、サイコロの出目を使ってチェッカーをボード最後のポイントより先に動かすことで、ボードの外に出すことができます。
チェッカーは、必ずしもちょうどの目でボードの外に出す必要はありません。例えば4ポイントにあるチェッカーは、4・5・6のいずれの目でもボードの外に出すことができます。ただし、可能な限り、サイコロの出目は必ず全て使い切らなければなりません。したがって、以下の局面で4-3を出した場合、2ポイントや1ポイントからチェッカーをベアオフすることはできません。代わりに、6ポイントと5ポイントのチェッカーを両方動かさなければなりません(片方を4、もう片方を3で動かします)。